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乗りもの大好き!バリアフリーモータースポーツフェスティバル2017
バリア(障壁)を超える〝乗り物パラダイス〟!
やりたいことはやっちゃえ!!ハンデなんて関係ない。みんな一緒に楽しもうよ!!
■名称 乗り物大好き!バリアフリーモータースポーツフェスティバル
■実施日時 2017年9月3日(日)
■実施会場 新千歳モーターランド
■主催 バリアフリーモータースポーツフェスティバル2017実行委員会
■企画 フリースタイル バリアフリープロジェクト アイズアップ
■運営・製作 BMF実行委員会運営事務局
■後援 北海道/DPI(障害者インターナショナル)北海道ブロック会議/社会福祉法人北海道社会福祉協議会/
社会福祉法人千歳市社会福協議会/HBCラジオ/
■協賛 あい介護福祉タクシー/アサヒ飲料株式会社/A-TRINITY/イエローパーツ/株式会社エスフェイズ/
有限会社エスピーボックス/エフエイドジャパン/エムズモート/エンカウンタージャパン株式会社/
株式会社オートガレージチャンプ/オフィス風雲児株式会社 北の居酒屋 風雲児/株式会社オフィス清水/
カロスオートガレージ/有限会社サッポロクリーン開発/株式会社グリーンビット/有限会社恒志堂/
株式会社今野製作所/札幌急配株式会社/C&Kオート/J-UPCOMPANY/ジェネファ東北株式会社/
特定非営利活動法人障害者支援センター北海道/SEV/トイズオートサービス/TOMMYモータース/
ニコニコレンタカー千歳美々店/萩尾ボデー工業/株式会社パドック/株式会社林自動車札幌/
株式会社B-IMPACT/有限会社フィール/株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン/
フェデラルジャパン/株式会社北海道新聞社/ DCMホーマック株式会社/株式会社モータレーベル/ Moty‘s/ 株式会社未来装建/株式会社龍文堂/横浜ゴム株式会社/ラクショウ
■協力 株式会社アウティスタ/株式会社Aslan/algorithm/有限会社イフ/株式会社オーエックスエンジニアリング/ 株式会社Osamu Factory/オートR/ Sapporo NorthWind /Safilva/JAF/シナプス/
新千歳モーターランド/Silverbacks/ジムキタ/スポットウォーキングさっぽろ/ソーダファクトリー/
千歳市社会福祉協議会地域福祉課ボランティア係手話通訳派遣/ D-lights/トータルリペアアドバンス/
有限会社トミタ/Nico Mobilty/フィリップモリスジャパン合同会社/パンテーラジャパン株式会社/
ホンダ太陽株式会社/車椅子ファッションブランドピロレーシング/北海道車いすテニス協会/
北海道日産自動車株式会社/合同会社ブラウニー/有限会社北進医療器/株式会社フレックスワン/
株式会社松永製作所/一般社団法人自立生活センターゆめくる/株式会社ヨコハマタイヤジャパン/
株式会社ヨコハマタイヤリテール北海道/株式会社ワイルドディア
※上記、後援・協賛・協力企業に関しまして、2017年8月29日現在のものとなります。
■特別協力 木明翔太朗行政書士事務所
■入場料 無料
手動運転装置で、障害の有無に関係なく同じ土俵で戦うカート体験。
段差はおろか、山も谷も走破するオフロード4WD体験。
プロドライバーの横に座り、爆音とともに疾走&絶叫する競技車両同乗走行体験。
そう、障害があろうがなかろうが、一人のドライバーとして、同乗者として、その楽しさやスリル、そしてワクワクする気持ちはみんな同じです。乗り物は、障害によって生じる〝移動の壁〟〝心の壁〟を軽々と超えるバリアフリーマシンなのです。
やりたいことをやるのに理由なんていらない!やりたいことをやるのにハンデなんて関係ない!一人ではなく、みんなで一緒に楽しもう!!
モータースポーツは、”車”というツールを使用することから、操作デバイスなどのハード面と、ルールなどのソフト面を整備・構築することにより、障がいを持つ方と健常者が同じステージにおいて”イコールコンディション”の下、純粋に競い合い(チャレンジ)、時には楽しみ合う(エンジョイ)ことを可能とする”ユニバーサルスポーツ”です。このユニバーサルスポーツとしての魅力と可能性を体現し、かつ様々な人々にこの可能性を再度伝えるべく、さらには、健常者・障がいを持つ方、性別、年齢、さらには様々なモータースポーツカテゴリーの壁も含め、全ての枠を取り払い、『できることは何か?』ではなく、『やりたいことはやっちゃえ!!』の発想を形にしたのが、『バリアフリー・モータースポーツフェスティバル』です。
本イベントを通じ、たくさんの挑戦や交流を広げる場の展開、そして、モータースポーツが持つ新たな可能性の提言と、さらには2020年東京オリンピック、パラリンピック開催に向けたさらなるノーマライゼーション社会形成の一端を担える活動の一つとして寄与できることを目指していきます。