top of page

NEW

NEW

全国のサーキットで子供から大人まで、たくさんの方々がモータスポーツを楽しんでいるN35レンタルカートを使用し、新たなユニバーサルスポーツとして障がいを持つ方、健常者の枠を超えて同じフィールドで体験していただきます。もちろんユニバーサルカートとして、手動コントロール装置付きのカートを今年もご用意します。初めての方でも気軽に体験が可能となっています。また、二人乗りカートの使用により、運転自体が困難な方でも体験することが出来ます。

レンタルカート体験 ※有料

日本国内のプロドライバー及び北海道内で活躍するドライバーによる同乗走行体験を行います。普段テレビや、サーキットで目にする競技車両の助手席に座り、サーキット内を走る競技車両の凄さを体感していただくと同時に、日常では感じることのできないモータースポーツの世界観を体験していただきます。

競技車両同乗走行体験 ※有料

オフロード4WDの魅力は、なんと言っても舗装路以外の路面でも不安なく足を踏み入れられることです。

そこで管理されたオフロードコース、新千歳モーターランドのダートコース内で、自然そのものの地形を残したものから、土を盛ったり、穴を掘ったりと、様々なオフロードステージを設営して、普段では体験することができない、アミューズメントパークのような体験ツアーを行います。

オフロード4WD同乗走行体験 ※有料

広い意味での「乗り物」全般に焦点をあて、福祉車両の体験会や、福祉機器の体験も同時に行うことで、障がいを持つ方はもちろん、健常者にも同時に楽みながら、イベントの最大のテーマである、『ハンデなんて関係ない。みんな一緒に楽しもうよ!」を実際に体感していただきます。

パーソナルモビリティー体験

バリアフリーモータースポーツフェスティバルの象徴ともいえるイベントです。

当日会場内にいるすべての参加者が、あらゆる壁を乗り越え、全員で参加します。

2016年開催時には80名を超える参加者のもと、開催されました。

健常者と、障がいを持つ方とのコミニュケーションを図る最大の場所となり、混在されたそれぞれのチームがチェッカーフラッグを目指し一丸となって望みます。

車いすGPを通じて、参加された方たちの笑顔が広がり、さらには多くの方々と同じフィールドで同じ時間を共有し合えたことで、健常者と障がいを持つ方々の交流と相互の理解が広がるきっかけとなることを最大の目標とします。

車いすGP

北海道内のウエアラブル車両の販売店や、制作会社などの協力を得ながら、ウエアラブル車両の展示を行います。来場されたお客様にウエアラブル車両を認知していただきます。

また、競技車両の展示や、各協賛企業の展示などを行い、福祉に対する車の持つ可能性や、楽しさを同時に体験していただきます。また、飲食店などのブースもありますので、1日楽しめます。

展示・ブースコーナー

モータースポーツに興味がない方でも、一日を通じて楽しんでいただけるように、ゲストによるトークショーや、タレントなどによるステージを利用したショーなどを行います。

また障がい者スポーツ(アダプテッドスポーツ)の体験会や、デモンストレーションを行います。様々なスポーツを楽しんでいただくことを目標とします。

ステージ・体験会

bottom of page